蝶恋花·卷絮风头寒欲尽
作者:赵令畤 朝代:宋朝- 蝶恋花·卷絮风头寒欲尽原文:
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卷絮风头寒欲尽。坠粉飘红,日日香成阵。新酒又添残酒困。今春不减前春恨。
蝶去莺飞无处问。隔水高楼,望断双鱼信。恼乱横波秋一寸。斜阳只与黄昏近。(横波秋 一作:层波横) - 蝶恋花·卷絮风头寒欲尽拼音解读:
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juàn xù fēng tóu hán yù jìn 。zhuì fěn piāo hóng ,rì rì xiāng chéng zhèn 。xīn jiǔ yòu tiān cán jiǔ kùn 。jīn chūn bú jiǎn qián chūn hèn 。
dié qù yīng fēi wú chù wèn 。gé shuǐ gāo lóu ,wàng duàn shuāng yú xìn 。nǎo luàn héng bō qiū yī cùn 。xié yáng zhī yǔ huáng hūn jìn 。(héng bō qiū yī zuò :céng bō héng )
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蝶恋花·卷絮风头寒欲尽译文及注释
花在凋零,香气在飘散,眼看着每天落红一阵又一阵。残酒未醒又满新酒,使我更加慵懒倦困。今年春天的怨恨,比去年春天的更甚。蝴蝶翩翩离去,黄莺叫着飞走,我无人可以问讯。只能注目楼前的…详情 -
蝶恋花·卷絮风头寒欲尽赏析
词的上片以惜花托出别恨,起首三句描绘春深花落景象。所谓“卷絮风头”,可参看章质夫咏絮词的形容:“傍珠帘散漫,垂垂欲下,依前被、风扶起。”昔人又多以飞絮落花作为寒意将尽的晚春季节的特…详情 - 赵令畤 赵令畤(1061-1134)初字景贶,改字德麟,自号聊复翁。太祖次子燕王德昭玄孙。元祐中签书颍州公事。时苏轼为知州,荐其才于朝。后坐元祐党籍,被废十年。绍兴初,袭封安定郡王,迁宁远军承宣使。四年卒,赠开府仪同三司。著有《候鲭录》八卷,赵万里为辑《聊复集》词一卷。…详情
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