琐窗寒·玉兰
作者:吴文英 朝代:宋朝- 琐窗寒·玉兰原文:
- 绀缕堆云,清腮润玉,汜人初见。蛮腥未洗,海客一怀凄惋。渺征槎、去乘阆风,占香上国幽心展。□遗芳掩色,真恣凝澹,返魂骚畹。
一盼。千金换。又笑伴鸱夷,共归吴苑。离烟恨水,梦杳南天秋晚。比来时、瘦肌更销,冷薰沁骨悲乡远。最伤情、送客咸阳,佩结西风怨。 - 琐窗寒·玉兰拼音解读:
-
gàn lǚ duī yún ,qīng sāi rùn yù ,sì rén chū jiàn 。mán xīng wèi xǐ ,hǎi kè yī huái qī wǎn 。miǎo zhēng chá 、qù chéng láng fēng ,zhàn xiāng shàng guó yōu xīn zhǎn 。□yí fāng yǎn sè ,zhēn zì níng dàn ,fǎn hún sāo wǎn 。
yī pàn 。qiān jīn huàn 。yòu xiào bàn chī yí ,gòng guī wú yuàn 。lí yān hèn shuǐ ,mèng yǎo nán tiān qiū wǎn 。bǐ lái shí 、shòu jī gèng xiāo ,lěng xūn qìn gǔ bēi xiāng yuǎn 。zuì shāng qíng 、sòng kè xián yáng ,pèi jié xī fēng yuàn 。
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琐窗寒·玉兰注释
①汜:一作“记”。②海客:一作“海谷”,一作“梅谷”。…详情 -
琐窗寒·玉兰创作背景
据此词作者忆去姬之意推测,此词应作于苏姬离词人而去之后,而词人这时尚在临安。即时在公元1246年(宋理宗淳祐六年),词人已离吴而往来于临安、绍兴间之时以后。…详情琐窗寒·玉兰赏析
《琐窗寒》一名《锁窗寒》,双调九十九字。前片十句,四仄韵;后片十句,六仄韵。据近人杨铁夫《梦窗词笺释》中说:“题标‘玉兰’,实指去姬,诗之比体;上阕映合花,下阕直说人,又诗之兴体。…详情 - 吴文英 吴文英(约1200~1260),字君特,号梦窗,晚年又号觉翁,四明(今浙江宁波)人。原出翁姓,后出嗣吴氏。与贾似道友善。有《梦窗词集》一部,存词三百四十余首,分四卷本与一卷本。其词作数量丰沃,风格雅致,多酬答、伤时与忆悼之作,号“词中李商隐”。而后世品评却甚有争论。…详情
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