《容斋随笔·卷十四·张全义治洛》
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唐洛阳经黄巢之乱,城无居人,县邑荒圮,仅能筑三小城,又遭李罕之争夺,但遗余堵而已。张全义招怀理葺,复为壮藩。《五代史》于《全义传》书之甚略,《资治通鉴》虽稍详,亦不能尽。辄采张文定公所著《搢绅旧闻记》,芟取其要而载于此。曰:“今荆襄淮沔创痍之余,绵地数千里,长民之官,用守边保障之劳,超阶擢职,不知几何人?其真能仿佛全义所为者,吾未见其人也,岂局于文法讥议,有所制而不得骋乎?全义始至洛,于麾下百人中,选可使者十八人,命之曰屯将,人给一旗一榜。于旧十八县中,令招农户自耕种,流民渐归。又选可使者十八人,命之曰屯副,民之来者绥抚之,除杀人者死,余但加仗,无重刑,无租税,归者渐众。又选谙书计者十八人,命之曰屯判官,不一二年,每屯户至数千。于农隙时,选丁夫,教以弓矢枪剑,为坐作进退之法。行之一二年,得丁夫二万余人,有盗贼即时擒捕。关市之赋,迨于无籍,刑宽事简,远近趋之如市,五年之内,号为富庶,于是奏每县除令簿主之。喜民力耕织者,知某家蚕麦善,必至其家,悉召老幼亲慰劳之,赐以酒食茶果,遗之布衫裙裤,喜动颜色。见稼田中无草者,必下马观之,召田主赐衣服,若禾下有草,耕地不熟,则集众决责之。或诉以阙牛,则召责其邻伍曰:‘此少牛,如何不众助?’自是民以耕桑为务,家家有蓄积,水旱无饥人,在任四十余年,至今庙食。”呜呼!今之君子,其亦肯以全义之心施诸人乎?
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容斋随笔 卷十四张全义治洛译文
唐代洛阳经历黄巢之乱,城内无人居住,周围县城荒废坍塌,残破砖石只能筑起三座小城,又遭李罕之争夺,只剩下断坦残壁。张全义招抚流民整理修造,又成为强大的军镇。《 五代史•张全义传》 记…详情
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