《六祖坛经·般若·第三节》
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善知识,智慧观照,内外明彻,识自本心。若识本心,即本解脱,若得解脱,即是般若三昧,般若三昧,即是无念。何名无念?知见一切法,心不染著,是为无念。用即遍一切处,亦不著一切处,但净本心,使六识出六门,于六尘中无染无杂,来去自由,通用无滞,即是般若三昧,自在解脱,名无念行。若百物不思,当令念绝,即是法缚,即名边见。善知识,悟无念法者,万法尽通,悟无念法者,见诸佛境界,悟无念法者,至佛地位。善知识,后代得吾法者,将此顿教法门,于同见同行,发愿受持,如事佛故,终身而不退者,定入圣位。然须传授从上以来默传分付,不得匿其正法。若不同见同行,在别法中,不得传付,损彼前人,究竟无益。恐愚人不解,谤此法门,百劫千生,断佛种性。善知识,吾有一无相颂,各须诵取,在家出家,但依此修。若不自修,惟记吾言,亦无有益。听吾颂曰:说通及心通,如日处虚空。唯传见性法,出世破邪宗。法即无顿渐,迷悟有迟疾。只此见性门,愚人不可悉。说即虽万般,合理还归一。烦恼暗宅中,常须生慧日。邪来烦恼至,正来烦恼除。邪正俱不用,清净至无馀。菩提本自性,起心即是妄。净心在妄中,但正无三障⑥。世人若修道,一切尽不妨。常自见己过,与道即相当。色类自有道,各不相妨恼。离道别觅道,终身不见道。波波度一生,到头还自懊。欲得见真道,行正即是道。自若无道心,暗行不见道。若真修道人,不见世间过。若见他人非,自非却是左。他非我不非,我非自有过。但自却非心,打除烦恼破。憎爱不关心,长伸两脚卧。欲拟化他人,自须有方便。勿令彼有疑,即是自性现。佛法在世间,不离世间觉。离世觅菩提,恰如求兔角。正见名出世,邪见名世间。邪正尽打却,菩提性宛然。此颂是顿教,亦名大法船。迷闻经累劫,悟则刹那间。师复曰:今于大梵寺说此顿教,普愿法界众生,言下见法成佛。时韦使君与官僚道俗,闻师所说,无不省悟,一时作礼,皆叹:“善哉!何期岭南有佛出世!”
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六祖坛经 般若第三节译文及注释
善知识们,达到智慧的观照,就能里里外外都透彻澄明,各种认识都发自本心。如果认识发自本心,就是本质的解脱;如果得到解脱,就是般若三昧,般若三昧,就是无念。什么叫无念?如果见到…详情
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